息子がお世話になったチームの活躍を紹介する個人のページです。 管理人:UFOパパ
ご報告 令和3年1月の初打ちと合宿は
コロナ禍の影響を考慮し中止になりました。
ガッツ鹿児島は昭和46年5月鹿児島オリオンズ(ボーイズリーグ)の名称で発足し、昭和50年に「ガッツ鹿児島に名称変更」、その後、昭和63年にフレッシュリーグ(九州少年野球連盟 南九州支部)発足に伴い、フレッシュリーグに移籍、現在に至っております。 元ダイエーホークスの内之倉選手など4名のプロ野球選手を輩出し、また、ソフトバンクの杉内選手や本多選手を輩出した大野城ガッツとも3月と6月にホームステイの交流を行い、友情を深めています。 指導は高校野球に必要な体幹を作ることに主眼がおかれ、栄養指導や足腰の鍛錬を中心に、故障しにくい体作りに心を配り、目先の勝利ではなく、高校3年の夏に主力選手として戦える心・技・体を育てます。 入部生は身体能力の高い子だけではなく、「強い男の子をつくる」と言う監督の言葉に惹かれ、体の小さい子や精神面の弱い子も多く入部し、皆が高校3年夏のメンバー入りを目指しています。 まず、練習においてはしっかりとした走り込みを行い、下半身の強化を行っています。試合では選手個々の精神面での強化を主眼としています。生活面ではキツイ練習の後でもしっかりと食べられるための指導をしています。 その結果中学3年の夏には他チームが目を見張るような体幹の選手となり、高校へ巣立っていきます。 この指導こそが中学時代よりも高校へ進学してから活躍する選手が多く出るガッツ鹿児島の秘訣です。 |
*ガッツ鹿児島の東日本大震災における支援活動について 23年3月28日、及び4月18日の2回にわたり支援物資を提供すると共に2名の ガッツ鹿児島保護者(山口、満塩)が直接福島県へ物資の運搬を行いました。 MBCテレビニュース映像 |
AED(自動体外式除細動器) を設置しました。 |
ガッツバスが新しくなりました。 H19.1 |
O B 情 報
甲子園出場おめでとう 鹿実硬式野球部 室 屋 太 郎 3年 追 立 壮 輝 2年 |
全国大会出場おめでとう 鹿実軟式野球部 久木田竜之介3年 中 原 智 仁 2年 今 吉 大 輔 2年 松 元 海 斗 2年 早 田 亮 介 1年 |
甲子園出場おめでとう 鹿屋中央高校 10 米 沢 佑 弥 14 初 瀬 侑 大 |
高校総体 優勝おめでとう 神村学園 女子ソフトボール部 花園あかね |
第42回九州地区高等学校軟式野球大会 鹿児島実業高校 準優勝おめでとう |
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1 山 口 雄 峰 10 又 木 大 成 18 野 間 海 那 17 久木田竜之介 |
南日本新聞 記 事 |
H25年10月27日〜29日 沖縄県浦添球場 |
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