5回目の支援
H24.4.16出発

鹿児島実業高校の書道パフォーマンスです。
川内村へ送られます。
     
霧島市の串酒場「炭がいじん」の松延さんです。
絵手紙の送り物は3回目になります。
鹿児島市の諸平さんです。
手作り遊具は3回目、30個めの贈り物です。
   
手作りの贈り物 姶良市の九田さん、磯崎さんのお手玉と有村さんのフエルト小物、馬場さんのストラップ
   
南九州病院で療養中の有馬君がパソコンで描いた絵です。 国分高校の支援物資とメッセージです。
霧島市より関平鉱泉水4トン、唐津屋さまより水2トン、そのほかたくさんの方々に物資を提供していただきました。
    
積み込みの手伝いもいただきました。
16日
PM6:00 志布志港より「さんふらわあ」出航

17日
AM8:00 大阪南港へ到着
走行ルート 名阪国道〜湾岸高速〜東名〜新東名(浜松SAで昼食)〜東名〜首都高速環状6号線〜常磐道〜磐越道を通りPM8:00到着

18日 
AM9:00 三春幼稚園〜上川内郵便局〜川内村役場〜いわき市桶売地区〜桶売保育園〜小野あおぞら保育園
PM8:00 小野町出発〜東北道〜首都高速〜東名

19日
新東名〜浜松SA(就寝AM3:00頃)〜名神高速〜山陽道

20日 
九州道〜八代(就寝AM2:00頃)〜到着(AM10:00)
4月16日午後3時30分 福島へ向けて出発
リアルタイム線量計です。。太陽光パネルの電力で作動すし。保育所・幼稚園・小学校は地上50センチ、中学校・高校・公共施設などは同じく1メートルの放射線量を測定し、内蔵された携帯電話端末で10分ごとに文科省のサーバに送信されるそうです。 唐津屋(霧島倶楽部)さんから頂いた水です。

水が放射能を吸着するようで、園舎の周りや窓には放射能除けのペットボトルが大量に並べてありました。
霧島市から頂いた関平鉱泉水です。  諸平さんの作品です。
子供たちに大人気! 郵便局にも配っていただいています。
左端が川内村の猪狩副村長、真ん中の4人で配りました。 川内村の井出復興対策課長です。